2022年にジャッカルからリリースされた大注目の「デッドスローラー」。どんな特徴があるのか早速見ていきましょう!
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売り切れる前に急ごう!!
名前のごとく「デッドスロー」に引けるシャッドテールワーム
藤田京弥と加木屋守が共同プロデュースしたワームがデッドスローラー。ゆっくり動かしてもしっかりテールは動き、またボディも艶かしく動いてくれるシャッドテールです。
またリブが進行方向と逆向きについているので、よりデッドに引いてこれて、さらには水押しがかなり強くなるので遅く動くとなってもアピール力はハンパじゃありません。
これから春にむけて、出番がかなり多くなりそうなシャッドテールですね。春バスにぴったりなボリュームがあって、さらにゆっくり動くという事であればビッグママが食ってくる可能性大!
サイズは「5.5インチ」「4.8インチ」展開なのでフィールドや状況に合わせたチョイスが可能!
デッドスローラーの使い方
基本的にはオフセットフックのセッティングでOK。表層をユラユラと巻いて来るのが基本的な使い方。動画でマーモが詳しく解説しているのでチェックしてみてください!
デッドスローラーはどこで買える?
現在、amazonや楽天では出品されていません。4.8インチは2022年3月以降、5.5インチは5月以降徐々に店頭でもネットショップでも販売されるとおもうので、しばらく我慢して待っていましょう!
もしかしたらタイミングよく販売されている可能性もあるので、以下からチェックしてみてください!
販売開始しております!
デッドスローラーのセッティング方法
オフセット / ノーシンカー
ワームの特性を活かすのであれば、やはりオフセットフックを使ったノーシンカーがおすすめです。各サイズのオフセットフックの推奨サイズは以下になります。
- 4.8インチ:#4/0〜5/0
- 5.5インチ:#5/0〜6/0
おすすめのスイムジグ
そもそも水押しの強いワームと相性がいいスイムジグでおすすめなのが定番ですが「PDチョッパー」。よりアピール力を持たせて春爆を堪能してみては!?
続報は随時更新予定!